当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
福岡県篠栗町の呑山観音寺(のみやまかんのんじ)は、秋になるとモミジやドウダンツツジに境内が彩られる紅葉の名所です。特に鉾立山天王院の石畳の参道、百観音堂周辺の赤いドウダンツツジ、朱色の瑜祇大宝塔が見どころです。
この記事では、2026年の最新の色づき状況と見頃予想、紅葉まつり・特別拝観、アクセスや駐車場についてまとめます。
▶ 2026年最新状況(11月1日確認)
呑山観音寺の紅葉は、色づき進む(全体の4割)状態です。
見頃予想は11月9日頃から、落葉はじめ予想は11月29日頃からとなっています。予想は今後変わる場合があります。
呑山観音寺の紅葉2026年の色づき状況
| 確認日 | 色づき状況 | 見頃予想 | 落葉予想 |
|---|---|---|---|
| 2026年11月1日 情報基準日:11月1日 |
色づき進む(全体の4割) | 11月9日頃〜 | 11月29日頃〜 |
境内では、天王院へ続く参道のモミジや百観音堂周辺のドウダンツツジなど、場所ごとに異なる紅葉の表情を楽しめます。見たい景色が決まっている場合は、境内の各地点の様子も確認してから出かけるとよいでしょう。
呑山観音寺の紅葉はいつが見頃?
呑山観音寺の紅葉は、例年11月上旬ごろが見頃の中心です。寺院の案内では、天王院参道のモミジは10月末から色づき、11月中旬には落ち葉の景色へ移っていく傾向が紹介されています。ドウダンツツジやヤマザクラなどもあり、樹種や場所によって見え方が変わります。
その年の見頃予想や現在の色づきは、記事冒頭の最新状況をご確認ください。
呑山観音寺の紅葉の見どころ
天王院の表参道|石畳を包むモミジ
呑山観音寺の塔頭(たっちゅう)である鉾立山天王院の表参道は、石畳の両側にモミジが並ぶ代表的な紅葉スポットです。色づいた木々が参道を包み込み、奥へ続く道との組み合わせが印象的な景観をつくります。呑山観音寺と天王院は別の札所で、それぞれ篠栗四国八十八箇所霊場の第16番・第36番です。
百観音堂|ドウダンツツジの鮮やかな赤
百観音堂の周辺では、ドウダンツツジが紅葉し、モミジとは違った鮮やかな赤い景色が広がります。寺院の案内では境内のドウダンツツジを約千本と紹介しています。百観音堂には100体の観音像が祀られています。
お堂の内側から紅葉を望む景観も紹介されていますが、施設内での撮影は寺院が遠慮するよう案内しているため、写真撮影を目的とする場合は事前に確認しましょう。
瑜祇大宝塔|朱色の塔と紅葉
瑜祇大宝塔(ゆぎだいほうとう)は、朱色の塔と周囲の紅葉が調和する見どころです。塔や白壁沿いの参道は、通常は公開されていない区域を含み、紅葉まつりの時期には特別拝観が案内されています。特別公開は有料のため、一般の無料参拝エリアとは区別して予定を立てましょう。
花筵庭|秋バラと紅葉をあわせて観賞
瑜祇大宝塔の近くにある花筵庭(かえんてい)は、バラの庭園です。紅葉まつり期間中は特別拝観区域とあわせて公開されます。秋バラの開花状況は年によって異なるため、花を目的にする場合は寺院の最新案内も確認してください。
参道や境内には階段・坂道があるため、歩きやすい靴がおすすめです。

呑山観音寺の紅葉まつり2026年|開催日程と内容
2026年の「呑山観音寺 紅葉まつり」は、10月28日(水)から開催されています。境内の通常参拝は無料で、瑜祇大宝塔などの特別拝観には別途料金が必要です。
- 開催期間:2026年10月28日(水)〜11月23日(月・祝)
- 通常の境内参拝:6:00〜17:00(寺院の常設案内)
- 主な内容:瑜祇大宝塔と両頭愛染明王の特別拝観、花筵庭の公開、観音市、特別御朱印など
- 特別御朱印:800円(呑山観音寺本堂で授与、受付時間は要確認)
11月15日には10:30から月例観音祭の護摩法要も案内されています。催しの内容は変更される場合があるため、訪問前に呑山観音寺の2026年紅葉まつり公式案内をご確認ください。
瑜祇大宝塔の特別拝観|料金と受付時間
| 特別拝観期間 | 2026年10月28日〜11月23日 |
|---|---|
| 拝観時間 | 9:30〜17:00 |
| 最終入場 | 16:00 |
| 料金 | 一般500円/中学生以下無料 |
| 対象 | 瑜祇大宝塔、周辺参道、花筵庭などの特別公開区域 |
特別拝観では、塔の正面大扉を開き、両頭愛染明王が御開帳されます。塔内部を自由に見学できることを意味する案内ではないため、現地の指示に従って参拝してください。
公式ページには花筵庭の公開を11月26日まで延長する旨の記載もありますが、塔の御開帳まで同じ日程で延長されるかは確認できていません。祭り終了後に訪れる場合は、対象区域と受付時間を寺院へお問い合わせください。
▶ 来場前に確認したいこと
特別拝観の最終入場は16:00です。また、篠栗駅からの旧・西鉄臨時参拝バスは2020年9月に廃止されています。公共交通を利用する方は、現在の交通手段と帰りのタクシーを事前に確認してください。
観音市|キッチンカーや日替わり出店
紅葉まつりの期間中は観音市が開かれ、キッチンカーなどが日替わりで出店します。天王院側の駐車場周辺などが会場として案内されています。
店舗ごとの営業日・営業時間は異なる場合があります。出店者募集ページに掲載されている時間帯は一般来場者向けの統一営業時間とは限らないため、最新の出店情報は公式の観音市案内で確認してください。
呑山観音寺の紅葉ライトアップはある?
2026年の紅葉まつりについて、寺院公式から一般向けライトアップの開催告知は確認できませんでした。通常参拝時間は17:00までと案内されているため、夜間観賞を前提にした訪問計画は避けましょう。
呑山観音寺へのアクセス
所在地:福岡県糟屋郡篠栗町萩尾227-4(呑山観音寺)
電話:092-947-4423(問い合わせ9:00〜17:00)
なお、天王院の住所は篠栗町萩尾1-20です。呑山観音寺と天王院は関連施設ですが所在地が異なるため、車の目的地設定に注意してください。
電車・タクシーで行く場合
JR福北ゆたか線篠栗駅からタクシー・車で約15分が寺院公式の目安です。道路の混雑により所要時間は変わります。現地から駅へ戻る際のタクシー配車も含め、往復の方法を事前に確認すると安心です。
注意:過去に運行されていた西鉄臨時参拝バスは2020年9月に路線廃止となっています。古い時刻表や運賃案内は使用しないでください。2026年秋の直通臨時バスは確認できていません。
車で行く場合
九州自動車道福岡ICから約20分が公式の通常目安です。福岡方面からは国道201号を飯塚方面へ進み、金出交差点から山側へ向かう経路が案内されています。
寺院のアクセスページには、県道450号の力丸ダム沿い区間について工事通行止めの記載があります。ただし2026年11月時点の規制継続・解除は確認できていません。宮若・北九州方面から訪れる場合は、寺院のアクセス案内と道路管理者の最新交通情報でルートを確認してください。
呑山観音寺の駐車場|料金・台数・混雑時の注意点
寺院公式の案内では、参拝者用の無料駐車場が約300台分用意されています。ただし、紅葉まつり期間中は観音市の出店にも駐車場の一部が使われるため、当日利用できる実際の台数は変わる可能性があります。
| 収容台数 | 約300台(寺院公式案内) |
|---|---|
| 普通車料金 | 無料 |
| 駐車可能時間 | 独立した開閉時間は未確認 |
| 大型車・予約 | 利用条件は事前確認が必要 |
| 満車時の代替駐車場 | 公式の最新案内を要確認 |
紅葉期は参拝者が多く、周辺道路や駐車場で待ち時間が発生する場合があります。路上駐車や指定区域外への駐車は避け、現地係員の案内に従ってください。
呑山観音寺での紅葉撮影の注意点
呑山観音寺では、カメラマンを伴う撮影、営利目的の撮影、記念撮影会、三脚・レフ板・ドローン等を使用する撮影などに事前の許可が必要です。寺院の案内では前日までの電話またはメール申請、所定の場所使用料が示されています。
また、本堂・百観音堂など施設内での撮影は遠慮するよう案内されています。ブログ用の撮影や機材を使う場合も、公式の撮影・参拝ルールを確認してください。通行の妨げや立入禁止区域への侵入、樹木に触れる行為なども避けましょう。
まとめ|呑山観音寺の紅葉を楽しむポイント
境内のモミジとドウダンツツジはそれぞれ異なる景色を見せるため、訪問前には色づきの進行を確認して、観賞したい場所を決めておくとよいでしょう。見頃や落葉の予想は天候によって変化するため、最新状況を参考にしてください。
呑山観音寺では、天王院参道のモミジ、百観音堂周辺のドウダンツツジ、瑜祇大宝塔と紅葉の組み合わせが魅力です。通常の参拝エリアと特別拝観区域には違いがあり、撮影にも独自のルールがあります。訪問前に必要な情報を確認し、落ち着いて秋の境内を楽しんでください。


