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長野県松本市の上高地は、穂高連峰や梓川の清流とともに美しい紅葉を楽しめる人気の山岳観光地です。
秋になると、山の高い場所から少しずつ色づきが進み、河童橋周辺や大正池、梓川沿いへと秋の景色が広がっていきます。
カエデやカツラなどの紅葉に加え、シーズン後半にはカラマツが黄金色に染まり、時期によって異なる表情を楽しめるのも上高地の魅力です。
この記事では、上高地の紅葉2026年の見頃・色づき状況、河童橋周辺の最新情報、大正池や梓川沿いの見どころ、アクセス、駐車場、混雑情報を紹介します。
▶ 2026年最新状況(10月30日更新)
上高地の紅葉は、10月30日時点で落葉中となり、紅葉した葉は残り6〜5割程度となっています。
上高地紅葉2026年の色づき状況
| 確認日 | 色づき状況 | 見頃予想 | 落葉予想 |
|---|---|---|---|
| 2026年10月30日 | 落葉中(残り6〜5割) | ー | - |
| 2026年10月14日 | 見頃(7〜8割色づき) | - | 10月30日頃〜 |
| 2026年10月11日 | 半分くらい色づいた・全体の約5割。 | 10月14日頃から | 10月30日頃から |
| 2026年10月7日 | 色づき始め・全体の約2割。 | 10月13日頃から | 10月29日頃から |
| 2026年10月2日 | まだ色づき前。 | 10月16日頃から | 11月1日頃から |
10月27日時点では全体の7〜8割まで色づいていましたが、落葉が進み、紅葉した葉は残り6〜5割程度となっています。
現在は落葉中の段階で、紅葉した葉は残り6〜5割程度残っています。
上高地の紅葉の見頃はいつ?
上高地の紅葉は、例年10月中旬から下旬ごろが中心です。
カエデやカツラなどの広葉樹が先に赤や黄色に色づき、その後、カラマツが黄金色へと変化していきます。
そのため、同じ上高地でも訪れる時期によって景色が異なり、秋の前半と後半で違った紅葉を楽しめます。
実際の見頃はその年の気温や天候によって前後するため、訪問前には最新の色づき状況を確認するのがおすすめです。
カエデ・カツラなどの紅葉
上高地では、カエデやカツラなどの広葉樹が赤や黄色に色づき、梓川沿いや河童橋周辺を秋らしい景色に変えていきます。
穂高連峰の山並みと紅葉を一緒に楽しめるのが魅力です。
カラマツの黄葉
紅葉シーズン後半には、上高地を代表するカラマツの黄葉が楽しめます。
カラマツ林が黄金色に染まると、赤や橙色の紅葉とはまた違った明るい秋景色が広がります。
河童橋の紅葉
河童橋は、上高地を代表する紅葉スポットです。
橋の上からは梓川の清流と穂高連峰を望むことができ、秋には周囲の木々が赤や黄色に色づきます。
山、川、紅葉を一度に眺められるため、上高地を初めて訪れる人にもおすすめの場所です。
上高地バスターミナルからも比較的アクセスしやすく、散策の拠点として利用しやすいのも特徴です。
大正池の紅葉
大正池は、上高地を代表する景勝地のひとつです。
秋には周囲の木々やカラマツが色づき、穂高連峰や焼岳と紅葉を一緒に楽しめます。
風の弱い日には、水面に山や紅葉が映り込むこともあり、河童橋周辺とはまた違った静かな景色を楽しめます。
大正池は最新の紅葉状況を個別に追うのではなく、上高地を訪れた際の見どころのひとつとして紹介しています。
梓川沿いの紅葉
梓川沿いでは、清流を眺めながら紅葉散策を楽しめます。
河童橋周辺から少し歩くだけでも、山並みや林、梓川の流れと秋色を組み合わせた景色に出会えます。
紅葉シーズンは気温が低くなるため、無理のない範囲でゆっくり散策するのがおすすめです。
上高地紅葉の見どころ
上高地の紅葉の魅力は、山、川、池、森林など多彩な自然景観と一緒に秋色を楽しめることです。
- 河童橋:梓川と穂高連峰、紅葉を一望できる定番スポット
- 大正池:池と山並み、紅葉を一緒に楽しめる
- 梓川沿い:散策しながら紅葉や黄葉を楽しめる
- カラマツ林:シーズン後半に黄金色の黄葉が広がる
紅葉の進み方は場所や標高によって異なるため、訪問時期に合わせて散策エリアを選ぶのがおすすめです。
▶ 見頃前後は宿が埋まりやすくなります
紅葉シーズンは予約が集中するため、空室があるうちに確認しておくのがおすすめです。

上高地へのアクセス
上高地では自然環境保護のためマイカー規制が行われています。
車で訪れる場合は、長野県側の沢渡(さわんど)または岐阜県側のあかんだな駐車場に車を停め、シャトルバスまたはタクシーに乗り換えて上高地へ向かいます。
長野県側・沢渡から
長野県側からは、松本方面から沢渡へ向かい、沢渡地区の駐車場を利用します。
沢渡から上高地まではシャトルバスなどを利用し、所要時間は約30分が目安です。
岐阜県側・あかんだな駐車場から
岐阜県側からは、平湯温泉近くのあかんだな駐車場を利用します。
あかんだな駐車場から上高地方面へシャトルバスなどで移動し、所要時間は約30~35分が目安です。
上高地の駐車場
上高地内へ一般のマイカーで入ることはできないため、沢渡またはあかんだな駐車場を利用します。
| 駐車場 | 収容台数の目安 | 普通車料金の目安 |
|---|---|---|
| 沢渡地区 | 市営・民間合わせて約2,000台 | 1日700~800円程度 |
| あかんだな駐車場 | 約850台 | 1日600円程度 |
駐車料金や利用時間、シャトルバスの運賃などは変更される場合があるため、訪問前には最新情報を確認してください。
上高地の紅葉シーズンの混雑
紅葉シーズンの上高地は、土日祝や連休を中心に混雑しやすくなります。
沢渡・あかんだな駐車場だけでなく、シャトルバスや河童橋周辺も混雑することがあります。
混雑を避けるポイント
- 可能であれば平日に訪れる
- 朝早めに沢渡または平湯周辺へ到着する
- 前泊して早朝から行動する
- 公共交通機関の利用も検討する
- 時間に余裕を持った行程を組む
特に紅葉ピークの週末は混雑しやすいため、早めの移動を心がけると安心です。
上高地の紅葉を楽しむときの服装
上高地では10月になると朝晩の冷え込みが強くなります。
- フリースや薄手のダウンなどの防寒着
- 雨に備えたレインウェア
- 歩きやすい靴
- 重ね着しやすい服装
- 予備の着替え
日中は歩くと暖かく感じることもありますが、朝晩や天候の悪い日は気温が下がるため、脱ぎ着して調節できる服装がおすすめです。
まとめ
上高地の紅葉は終盤に入っているため、紅葉を目的に訪れる場合は早めの訪問が向いています。
見頃へ向けて状況が変わりやすい時期のため、訪問前には最新情報を確認してください。


