当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
大分県中津市に広がる耶馬溪(やばけい)は、奇岩や岩峰が連なる渓谷と紅葉を一緒に楽しめる秋の観光名所です。
特に深耶馬溪の「一目八景」や、約100mにわたってモミジが張り出す「ひさしもみじ」、日本庭園の「溪石園」など、場所ごとに異なる秋景色を楽しめます。
この記事では、2026年の耶馬溪の紅葉状況・見頃予想をはじめ、ライトアップの開催日程、見どころ、アクセス方法、駐車場、交通規制について紹介します。
▶ 2026年最新状況(10月22日更新)
耶馬溪の紅葉は、10月21日時点のWeathernewsでは裏耶馬溪・深耶馬溪ともに紅葉前となっています。
両地点の見頃は11月15日頃から、落葉はじめは11月27日頃からの予想です。
中津耶馬渓観光協会でも、10月19日時点で本耶馬溪周辺の3地点が「色づき前」と案内されています。
耶馬溪の紅葉2026年の色づき状況
| 確認日 | 場所 | 色づき状況 | 見頃予想 | 落葉予想 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年10月21日 | 裏耶馬溪 | まだ(紅葉前) | 11月15日頃~ | 11月27日頃~ |
| 2026年10月21日 | 深耶馬溪 | まだ(紅葉前) | 11月15日頃~ | 11月27日頃~ |
| 2026年10月19日 | 古羅漢入口トンネル | 色づき前(観光協会情報) | - | - |
| 2026年10月19日 | 道の駅耶馬トピア | 色づき前(観光協会情報) | - | - |
| 2026年10月19日 | 青の洞門公共駐車場登山口 | 色づき前(観光協会情報) | - | - |
2026年10月21日時点のWeathernewsでは、裏耶馬溪と深耶馬溪の紅葉は、どちらも「まだ」とされています。
見頃予想は両地点とも11月15日頃から、落葉はじめは11月27日頃からです。ただし、今後の気温や天候によって予想日は変わる可能性があります。
一方、中津耶馬渓観光協会が公開する2026年紅葉・黄葉情報では、10月19日時点で古羅漢入口トンネル、道の駅耶馬トピア、青の洞門公共駐車場登山口が「色づき前」となっています。
一目八景・ひさしもみじ・溪石園などは、今回確認した公式一覧で色づき状況が掲載されていないため、これらの地点まで紅葉前と断定できません。
耶馬溪は広い範囲に紅葉スポットが点在するため、目的地ごとの最新情報を確認することが大切です。
耶馬溪の紅葉2026年の見頃はいつ?
耶馬溪は観光エリアが広く、場所によって例年の紅葉時期が異なります。
中津市では深耶馬溪・一目八景の紅葉を例年11月中旬から12月上旬と案内しています。また、ひさしもみじは10月下旬から11月下旬が見頃の目安とされています。
| 場所 | 見頃の目安 |
|---|---|
| 裏耶馬溪(2026年予想) | 11月15日頃~ |
| 深耶馬溪(2026年予想) | 11月15日頃~ |
| 一目八景(例年) | 11月中旬~12月上旬 |
| ひさしもみじ(例年) | 10月下旬~11月下旬 |
| 御霊もみじ(例年) | 11月中旬~下旬 |
2026年のWeathernewsの見頃予想と、例年の見頃時期は異なる情報です。見頃を迎える時期がずれることもあるため、旅行日を決める際は最新の色づき状況も確認しましょう。
耶馬溪の紅葉の見どころ
耶馬溪には、山々の紅葉を眺める展望スポットだけでなく、モミジ並木や日本庭園など、さまざまな秋景色を楽しめる場所があります。
一目八景|奇岩と紅葉を一望する絶景スポット
深耶馬溪を代表する紅葉名所が「一目八景(ひとめはっけい)」です。
展望台からは群猿山、鳶ノ巣山、夫婦岩、烏帽子岩などの岩峰が連なる景色を眺められます。
秋には周囲の山々が赤や黄色に染まり、独特な岩肌と紅葉がつくる渓谷美を楽しめます。
深耶馬溪公共駐車場から展望台までは徒歩約5分。初めて耶馬溪を訪れる方にも立ち寄りやすい代表的なスポットです。
ひさしもみじ|道路沿いに続くモミジの景観
ひさしもみじは、深耶馬溪の県道28号沿いにある紅葉スポットです。
道路にひさしのように張り出したモミジが約100mにわたって続き、秋には赤や黄色に色づきます。
深耶馬溪公共駐車場から徒歩約5分の場所にあり、一目八景とあわせて楽しめます。
2026年は夜間ライトアップも予定されており、昼間とは異なる紅葉風景にも注目です。
もみじ谷|岩峰と紅葉を楽しむ散策コース
一目八景周辺には、県道28号沿いに「もみじ谷」と呼ばれる散策コースがあります。
一目八景展望台から軍艦岩方面へ進むコースでは、奇岩と紅葉が重なる景色を楽しめます。
深耶馬溪公共駐車場から徒歩約10分がアクセスの目安です。道路沿いを歩く際は、車両の通行にも注意しましょう。
溪石園|池や滝と紅葉が調和する日本庭園
溪石園(けいせきえん)は、耶馬渓ダムの完成を記念して整備された日本庭園です。
約2万平方メートルの園内には池や岩、滝などが配置され、秋には庭園の風景と紅葉を一緒に楽しめます。
自然の渓谷とは異なる、落ち着いた庭園の秋景色を楽しみたい方におすすめです。
入園は無料で、園の駐車場も利用できます。2026年にはライトアップが予定されています。
青の洞門・競秀峰周辺|歴史ある景勝地
本耶馬溪エリアには、青の洞門や競秀峰などの見どころがあります。
岩峰が連なる景観と周囲の自然を楽しめる場所で、紅葉シーズンには深耶馬溪とは異なる風景を観賞できます。
ただし、2026年は青の洞門の車両通行止めが継続されています。徒歩で通行できる部分もありますが、車では通り抜けられないため注意してください。
御霊もみじ|時期をずらして楽しめる紅葉
御霊もみじも、耶馬溪エリアで知られる紅葉スポットです。
中津耶馬渓観光協会では、耶馬溪のほかの紅葉が見頃を終える頃に御霊もみじが見頃を迎えると案内しています。
例年の見頃は11月中旬から下旬が目安です。ほかのスポットとは紅葉時期が異なる場合があるため、訪問前に最新情報を確認しましょう。
▶ 見頃前後は宿が埋まりやすくなります
紅葉シーズンは予約が集中するため、空室があるうちに確認しておくのがおすすめです。

耶馬溪の紅葉ライトアップ2026
2026年の耶馬溪では、ひさしもみじと溪石園のライトアップが開催される予定です。
中津市の公式発表による開催期間は、11月6日(金)~12月6日(日)、点灯時間は17:00~21:00です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年11月6日(金)~12月6日(日) |
| 点灯時間 | 17:00~21:00 |
| 会場① | ひさしもみじ(深耶馬溪・県道28号沿い) |
| 会場② | 耶馬渓ダム記念公園・溪石園 |
| 入場料 | 無料 |
ひさしもみじのライトアップ
深耶馬溪公共駐車場の近くにある、約100mのモミジ並木がライトアップされます。
紅葉した木々が夜の光に照らされ、昼間とは異なる幻想的な景色を楽しめます。
溪石園のライトアップ
溪石園でも、庭園内の池や木々を照らすライトアップが実施される予定です。
庭園の紅葉と水辺の景色を、夜ならではの雰囲気で楽しめます。
なお、一目八景そのものはライトアップの対象ではありません。夜間に訪れる場合は、会場を間違えないように注意しましょう。
最新情報は、中津市公式のライトアップ案内をご確認ください。
2026年の紅葉イベント情報
第18回 深耶馬ウォーク
2026年11月8日(日)には、「第18回 深耶馬ウォーク」が開催される予定です。
深耶馬・折戸温泉前を集合場所とする約11kmのウォーキングイベントで、紅葉シーズンの自然を楽しみながら歩くことができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月8日(日) |
| 受付時間 | 8:00~9:00 |
| 集合場所 | 深耶馬・折戸温泉前 |
| コース | 約11km |
| 参加費 | 一般1,000円・小中学生500円・未就学児無料 |
| 申込み | FAXまたはメール |
参加を希望する方は、中津市の公式イベント案内で申込方法や最新情報を確認してください。
耶馬溪の営業時間・料金
耶馬溪は広い範囲に複数の観光スポットがあるため、全域共通の入園料や営業時間はありません。
| 施設・スポット | 料金 | 利用案内 |
|---|---|---|
| 一目八景 | 無料 | 展望スポット |
| ひさしもみじ | 通常鑑賞の料金は要確認 | 県道沿いの紅葉スポット |
| 溪石園 | 無料 | 年中無休 |
| 2026年ライトアップ | 無料 | 11月6日~12月6日、17:00~21:00 |
羅漢寺などの寺社や周辺施設を利用する場合は、別途料金が必要になることがあります。施設ごとの公式案内をご確認ください。
耶馬溪へのアクセス方法
耶馬溪は大分県中津市の広い範囲に観光スポットが点在しているため、訪れたい場所に合わせてアクセス方法を選びましょう。
車でのアクセス
深耶馬溪の一目八景を訪れる場合は、大分自動車道の玖珠ICから県道28号を経由して約20分が目安です。
耶馬溪全体へ向かう場合には、東九州自動車道の豊前IC・中津ICや、大分自動車道の日田IC・玖珠ICなどが利用できます。
本耶馬溪・青の洞門方面と、深耶馬溪・一目八景方面では目的地が異なります。カーナビには「耶馬溪」だけでなく、具体的な施設や駐車場名を入力すると分かりやすいでしょう。
⚠ 2026年・青の洞門の車両通行止めについて
中津市の2026年9月の発表では、落石の影響により青の洞門の車両通行止めが継続されています。
2026年4月から歩行者に限り通行が再開された区間がありますが、車両は通り抜けできません。
車で訪れる際は、中津市の最新交通規制情報を確認してください。
電車・バスでのアクセス
公共交通機関を利用する場合は、JR日豊本線の中津駅が主な起点になります。
深耶馬溪の一目八景方面へは、中津駅側から柿坂方面へ向かい、豊後森方面のバスへ乗り継ぐルートがあります。
| 目的地 | 主なアクセス |
|---|---|
| 一目八景 | 柿坂方面から乗り継ぎ、「深耶馬溪温泉」方面へ |
| 溪石園 | 「耶馬渓中学校前」から徒歩約300m |
| 御霊もみじ | 「耶馬渓農協センター前」方面 |
| 青の洞門 | 中日線方面。ただし規制による迂回に注意 |
⚠ 深耶馬溪方面のバス運行日に注意
中津耶馬渓観光協会のバス案内では、深耶馬溪温泉方面の路線は土日祝日運休とされています。
紅葉の見頃となる休日にバスで訪れる場合は、運行日や乗り継ぎを必ず確認してください。
また、定期観光バス「景勝 耶馬溪巡り」は当面運行休止となっています。
最新の路線・時刻表は、中津耶馬渓観光協会の交通案内をご確認ください。
耶馬溪のGoogleマップ
一目八景やひさしもみじを観賞する場合は、深耶馬溪公共駐車場が便利な起点になります。
溪石園へ向かう場合はこちらを確認してください。
耶馬溪の駐車場情報
耶馬溪の紅葉観賞では、訪れる場所に応じて駐車場を選ぶことが大切です。
深耶馬溪公共駐車場
一目八景やひさしもみじを訪れる際に便利なのが、深耶馬溪公共駐車場です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬 |
| 収容台数 | 普通車等256台・バス11台 |
| 料金 | 無料 |
| 利用時間 | 24時間 |
| 一目八景まで | 徒歩約5分 |
| ひさしもみじまで | 徒歩約5分 |
紅葉シーズンは多くの観光客が訪れるため、駐車場の利用状況によっては待ち時間が発生する可能性があります。
溪石園駐車場
溪石園にも無料駐車場があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 大分県中津市耶馬溪町大字大島2286-1 |
| 収容台数 | 約150台 |
| 料金 | 無料 |
| 利用先 | 溪石園・耶馬渓ダム周辺 |
深耶馬溪公共駐車場と溪石園駐車場は別の場所です。観賞するスポットに合わせて目的地を設定してください。
耶馬溪の紅葉シーズンの混雑・注意点
耶馬溪では紅葉シーズンに観光客が増え、一目八景やひさしもみじなどの人気スポット周辺で混雑が生じる場合があります。
ただし、2026年の具体的な満車時刻や渋滞時間について、公式の予測は確認できていません。
車で訪れる場合は、目的地と駐車場を事前に決め、余裕のある日程を組むとよいでしょう。
また、青の洞門の車両通行止めが続いているため、通常とは異なるルートでの移動が必要になる場合があります。
ライトアップの時間帯に一目八景周辺を歩く場合は、照明が少ない場所もあるため足元に注意してください。なお、一目八景そのものはライトアップされません。
公共交通を利用する方は、深耶馬溪温泉方面の土日祝日運休や、定期観光バスの運行休止にも注意しましょう。
耶馬溪周辺のホテル・宿泊先
遠方から耶馬溪へ紅葉観光に訪れる場合は、耶馬溪・深耶馬溪温泉周辺やJR中津駅周辺が宿泊先の候補になります。
一目八景やひさしもみじを中心に観賞するなら、耶馬溪・深耶馬溪温泉周辺の宿泊施設が便利です。
一方、鉄道利用や中津市内の観光も組み合わせたい場合は、JR中津駅周辺のホテルも候補になります。
紅葉ライトアップを楽しむ場合は、終了後の移動手段も考慮して宿泊先を選ぶと安心です。
まとめ
耶馬溪の2026年の紅葉は、10月21日時点のWeathernewsでは裏耶馬溪・深耶馬溪ともに紅葉前です。両地点とも見頃は11月15日頃からと予想されています。
深耶馬溪の一目八景やひさしもみじ、溪石園など、耶馬溪には趣の異なる紅葉名所が点在しています。11月6日~12月6日には、ひさしもみじと溪石園の夜間ライトアップも予定されています。
訪問する際は、青の洞門の車両通行止めや深耶馬溪方面のバス運行日にも注意し、最新の紅葉状況と交通情報を確認してからお出かけください。


