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栃木県日光市の奥日光にある湯ノ湖は、標高約1,478mに位置する静かな湖です。
秋になると、湖畔の木々が赤や黄色に色づき、湖面への紅葉の映り込みや、湯滝と紅葉を組み合わせた景観を楽しめます。
この記事では、奥日光・湯ノ湖の2026年の紅葉の見頃や最新の色づき状況、見どころ、アクセス、駐車場について紹介します。
▶ 2026年最新状況(10月9日更新)
Weathernewsでは、10月9日時点で「ほんのり色づき始め(全体の2割)」となっています。
見頃は10月19日頃から、落葉は10月31日頃からの予想です。
現在は色づき始めの段階で、これから10月中旬にかけて紅葉が進んでいきそうです。
奥日光湯ノ湖の2026年の紅葉・色づき状況
| 確認日 | 色づき状況 | 見頃予想 | 落葉予想 |
|---|---|---|---|
| 2026年10月9日 | ほんのり色づき始め(全体2割) | 10月19日頃~ | 10月31日頃~ |
2026年10月9日時点では、湯ノ湖周辺の紅葉はほんのり色づき始めています。
湯ノ湖は奥日光の中でも標高が高いため、中禅寺湖やいろは坂周辺より早めに紅葉が進む傾向があります。
奥日光湯ノ湖の紅葉の見頃はいつ?
湯ノ湖の紅葉は、例年10月上旬~10月中旬頃が見頃の目安です。
奥日光は標高差が大きく、湯元・湯ノ湖など標高の高いエリアから、中禅寺湖、いろは坂へと徐々に紅葉前線が下っていきます。
そのため、同じ日光エリアでも場所によって色づき状況が大きく異なることがあります。
奥日光湯ノ湖の紅葉の見どころ
湯ノ湖湖畔
湯ノ湖の大きな魅力は、湖面と紅葉を一緒に楽しめることです。
風が穏やかな日には、赤や黄色に色づいた木々が湖面に映り込み、奥日光らしい静かな秋景色が広がります。
湖畔には遊歩道があり、散策しながらさまざまな角度から紅葉を楽しめます。湖畔散策は約1時間が目安です。
湯滝
湯ノ湖から流れ出した水が落差約70mを流れ落ちる湯滝も、紅葉シーズンに訪れたいスポットです。
滝と周囲の紅葉を一緒に眺められ、湖畔とはまた違った迫力のある秋景色を楽しめます。
「湯滝入口」バス停から徒歩約5分でアクセスできます。
日光湯元温泉
湯ノ湖の北側には日光湯元温泉があります。
紅葉散策のあとに温泉を楽しめるため、日帰りだけでなく宿泊でゆっくり紅葉を楽しむのにも向いています。
戦場ヶ原・竜頭ノ滝とあわせて巡る
湯ノ湖周辺には、戦場ヶ原や竜頭ノ滝、小田代原など奥日光を代表する紅葉スポットがあります。
車や路線バスを利用すれば、湯ノ湖を起点に複数の紅葉スポットを巡ることもできます。
奥日光の紅葉を周遊するなら、中禅寺湖やいろは坂の紅葉情報もあわせてチェックしてみてください。


▶ 見頃前後は宿が埋まりやすくなります
紅葉シーズンは予約が集中するため、空室があるうちに確認しておくのがおすすめです。

2026年は紅葉シーズンに臨時早朝バスを運行
2026年は紅葉シーズンの混雑対策として、奥日光エリアで臨時早朝バスなどが設定されています。
- 東武日光駅4:30発の臨時早朝バス:10月3日・4日・10日~12日・31日、11月1日
- 奥日光低公害バス早朝便:10月3日・4日・10日~12日・31日、11月1日
紅葉期の日光は日中に渋滞しやすいため、早朝便を利用して混雑を避ける方法もあります。
奥日光湯ノ湖へのアクセス
車でのアクセス
東京方面からは、東北自動車道・日光宇都宮道路を利用し、清滝ICから国道120号を経由して湯ノ湖方面へ向かいます。
清滝ICから湯ノ湖・湯滝周辺までは約35分が目安です。
群馬・沼田方面からは、関越自動車道・沼田ICから国道120号、金精峠を経由し、約1時間30分が目安です。
公共交通でのアクセス
JR日光駅または東武日光駅から、東武バス「中禅寺温泉・湯元温泉行き」を利用します。
日光駅・東武日光駅から湯元温泉までは約80~90分です。
湯滝を訪れる場合は「湯滝入口」バス停で下車し、徒歩約5分です。
奥日光湯ノ湖の駐車場
| 駐車場 | 台数 | 料金 | 主な利用先 |
|---|---|---|---|
| 湯ノ湖畔駐車場 | 確認できず | 無料とされる | 湯ノ湖湖畔 |
| 湯滝駐車場 | 普通車58台・大型15台 | 普通車500円/回 | 湯滝 |
| 湯元駐車場 | 普通車267台・大型17台 | 無料(冬季有料) | 湯元温泉・湯ノ湖 |
| 光徳駐車場 | 普通車84台 | 無料 | 奥日光周遊 |
| 三本松駐車場 | 普通車183台・大型23台 | 無料 | 戦場ヶ原・奥日光周遊 |
紅葉シーズンは駐車場が混雑する場合があるため、早めの到着がおすすめです。
⚠ 紅葉シーズンの混雑・交通に注意
奥日光では紅葉期の土日祝を中心に、いろは坂や中禅寺湖周辺で渋滞が発生しやすくなります。
特に9:00~15:00は混雑のピークとなりやすいため、早朝や夕方、平日の利用がおすすめです。
また、標高の高い奥日光では秋でも降雪や路面凍結が発生する場合があります。出発前に道路状況や天気を確認してください。
紅葉シーズンの服装
湯ノ湖は標高約1,478mに位置するため、10月は日中でも冷え込むことがあります。
朝晩はさらに気温が下がるため、フリースや薄手のダウンなど防寒できる上着を用意しておくと安心です。
湖畔の遊歩道を歩く場合は、滑りにくいスニーカーやトレッキングシューズがおすすめです。
まとめ
奥日光・湯ノ湖は、湖面に映る紅葉や湯滝との組み合わせを楽しめる、奥日光を代表する紅葉スポットです。
2026年10月9日時点ではほんのり色づき始め(全体2割)で、見頃は10月19日頃からの予想です。
湖畔散策だけでなく、湯滝や日光湯元温泉、戦場ヶ原などと組み合わせれば、奥日光の秋を一日かけて楽しめます。
紅葉シーズンはいろは坂や中禅寺湖周辺の渋滞が予想されるため、早朝移動や公共交通も活用しながら訪れるのがおすすめです。


