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関門海峡花火大会は、福岡県北九州市の門司側と山口県下関市の下関側から花火が打ち上げられる、全国でも珍しい海峡花火大会です。
関門海峡と関門橋の夜景を背景に、両岸から合計約18,000発の花火が打ち上げられます。
2026年は8月13日(木)に開催予定で、門司側と下関側では観覧会場やチケット、アクセス方法が異なります。
この記事では、関門海峡花火大会2026の開催概要、門司側・下関側の違い、穴場、屋台、有料席、交通規制、アクセス、駐車場、混雑回避のポイントを紹介します。
▶ 2026年最新状況(8月3日更新)
関門海峡花火大会は、2026年8月13日(木)に開催予定です。
門司側・下関側の両岸から合計約18,000発の花火が打ち上げられます。門司側では19:35頃から開会式、花火は20:00から開始予定です。門司側・下関側とも会場周辺に花火大会専用駐車場はないため、公共交通機関を利用しましょう。雨天決行、荒天の場合は中止となり、順延はありません。
関門海峡花火大会2026の開催概要
| 大会名 | 第39回 関門海峡花火大会(門司側) 第42回 アジアポートフェスティバル in KANMON 2026 関門海峡花火大会(下関側) |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月13日(木) |
| 開会式 | 19:35予定(下関側) |
| ドローンショー | 19:45~20:00予定(下関側) |
| 花火打ち上げ | 20:00開始予定 |
| 終了時間 | 門司側20:30頃・下関側20:50頃 |
| 打ち上げ数 | 両岸合計約18,000発 |
| 門司側会場 | 北九州市門司区西海岸周辺 |
| 下関側会場 | 岬之町埠頭・あるかぽーと・カモンワーフ・唐戸市場前 |
| 雨天時 | 雨天決行 |
| 荒天時 | 中止・順延なし |
関門海峡花火大会は、福岡県北九州市の門司側と山口県下関市の下関側で同時に開催される花火大会です。
2026年は両岸合計約18,000発が打ち上げられ、下関側では花火の前に800機規模の海峡ドローンショーも予定されています。
門司側と下関側では終了時間や観覧席、入場方法が異なるため、どちらで観覧するか事前に決めておきましょう。
関門海峡花火大会2026のプログラム
下関側の予定
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 15:00 | 交通規制開始・前売券購入者などの入場開始 |
| 16:00 | 岬之町埠頭・あるかぽーと会場入場開始 |
| 17:00 | カモンワーフ・唐戸市場前会場入場開始 |
| 19:35 | 開会式 |
| 19:45 | 海峡ドローンショー |
| 20:00 | 花火打ち上げ開始 |
| 20:50 | 花火終了予定 |
| 23:00頃 | 交通規制解除予定 |
門司側の予定
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 19:35 | 下関側で開会式 |
| 20:00 | 門司側花火打ち上げ開始 |
| 20:30頃 | 門司側花火終了予定 |
当日の天候や運営状況によって、プログラムが変更される場合があります。
関門海峡花火大会2026の見どころ
県境を越えて両岸から上がる花火
関門海峡花火大会は、関門海峡を挟んだ門司側と下関側から同時に花火が打ち上げられる、全国でも珍しい大会です。
観覧場所によって、正面の花火だけでなく対岸から打ち上がる花火も楽しめます。
一尺玉40連発
下関側では、関門海峡の広い夜空を生かした迫力ある一尺玉40連発が予定されています。
大きな花火が次々と開く、スケール感のある演出が見どころです。
関門海峡ならではの水中花火
水面近くで広がる水中花火も、海峡花火大会ならではの演出です。
水面に映る光と花火が重なり、幻想的な景色を楽しめます。
復興祈願花火「フェニックス」
復興への願いを込めた花火「フェニックス」も予定されています。
音楽とともに広がる壮大な演出は、毎年注目を集めるプログラムの一つです。
800機の海峡ドローンショー
下関側では、花火開始前の19:45から20:00まで、約800機のドローンによる海峡ドローンショーが予定されています。
夜空に描かれる光の演出と花火を続けて楽しめるのも、2026年大会の注目ポイントです。

門司側と下関側の違いは?
関門海峡花火大会では、門司側と下関側のどちらで観覧するかによって、会場の雰囲気やアクセス、花火の見え方が変わります。
| 比較項目 | 門司側 | 下関側 |
|---|---|---|
| 主な会場 | 門司港西海岸周辺 | あるかぽーと・岬之町埠頭・唐戸地区 |
| 最寄り駅 | JR門司港駅 | JR下関駅 |
| 駅からの目安 | 徒歩約5分 | 徒歩約20分またはバス利用 |
| 観覧方法 | 海側は有料エリア | 会場ごとに有料観覧席あり |
| 主な魅力 | 音楽花火・対岸の下関側花火 | 水中花火・大玉花火・対岸の門司側花火 |
| 混雑 | 門司港駅周辺が非常に混雑 | 下関駅・唐戸周辺が非常に混雑 |
門司側がおすすめの人
- 音楽と花火が連動する演出を楽しみたい人
- 門司港レトロ観光と組み合わせたい人
- 駅から近い会場を利用したい人
下関側がおすすめの人
- 水中花火や大玉花火を楽しみたい人
- 唐戸市場やカモンワーフにも立ち寄りたい人
- 複数の観覧会場から席を選びたい人
音楽花火を重視するなら門司側、水中花火や会場ごとの違いを楽しみたいなら下関側が候補になります。
関門海峡花火大会2026のチケット・有料観覧席
門司側と下関側では、それぞれ別の観覧チケットが販売されています。
門司側のチケットで下関側へ入場することや、下関側のチケットで門司側へ入場することはできません。
下関側の主な有料観覧席
| 席種 | 料金 |
|---|---|
| 岬之町埠頭・あるかぽーと自由席 | 1人3,000円 |
| カモンワーフ自由席 | 1人2,000円 |
| 唐戸市場前自由席 | 1人2,000円 |
| スポンサーエリア | 1人5,000円 |
| シングルイス席 | 1人10,000円 |
| ペアイス席 | 2人30,000円 |
| ボックス席 | 6人45,000円 |
| プレミアムA席 | 6人75,000円 |
| プレミアムS席 | 4人80,000円 |
| VIP席 | 5人300,000円 |
門司側の主な有料観覧席
| 席種 | 料金 |
|---|---|
| 環境整備協力エリア | 1人1,000円程度 |
| 協賛イス席 | 1人5,000円程度 |
| 協賛芝生イス席 | 1人7,500円程度 |
| 協賛桟敷席 | 5人・8人席で22,000円~54,000円程度 |
| 協賛テーブル席 | 6人席で32,000円~38,000円程度 |
席の販売状況や料金は、購入時期によって変わる場合があります。
人気席は早期に完売する可能性があるため、門司側・下関側それぞれの公式チケットページで最新の残席を確認してください。
チケットの注意点
門司側と下関側のチケットは別々です。購入前に会場名、入場ゲート、椅子の有無、払い戻し条件を必ず確認してください。
関門海峡花火大会2026は無料で見られる?
門司側の海側には、無料の公式観覧エリアは用意されていません。
下関側でも主要観覧会場は有料席が中心となるため、花火を近くで確実に楽しみたい場合はチケットの購入がおすすめです。
会場から離れた場所で花火が見える可能性はありますが、道路、歩道、私有地、立入禁止区域での観覧は避けましょう。
関門海峡花火大会2026の穴場・見える場所
無料で見える場所を探す場合は、打ち上げ場所から離れるほど迫力や音楽との一体感が弱くなります。
また、2026年は交通規制や立入制限が実施されるため、必ず当日の案内に従ってください。
火の山公園周辺
下関側の高台から関門海峡を見渡せる場所として知られています。
花火を遠景で眺められる可能性がありますが、当日の立入規制や施設の利用条件を確認してください。
海峡ゆめタワー周辺
下関市街地から花火が見える可能性がある場所です。
建物や観覧位置によって視界が変わるため、すべての花火が見えるとは限りません。
ノーフォーク広場周辺
門司側で関門橋や下関方面を見渡せる場所ですが、大会当日は和布刈地区周辺で進入規制が実施されます。
車では近づけない可能性が高く、観覧場所として利用できるか事前確認が必要です。
門司港・下関市内のホテル
海側の客室やレストランから花火を見られるホテルもあります。
部屋の向きや階数によって見え方が異なるため、予約前にホテルへ確認しましょう。
関門海峡花火大会2026の屋台はある?
門司側・下関側ともに、会場内や周辺で飲食ブースや屋台が設けられる可能性があります。
ただし、チケット制の会場では、チケットを持っていない方が飲食ブースだけを利用することは難しい場合があります。
| 会場 | 飲食のポイント |
|---|---|
| 門司側 | 有料会場内の飲食ブース・売店を利用 |
| 下関側 | 会場内や唐戸・あるかぽーと周辺の飲食店を利用 |
花火開始前の18時以降は、飲食ブースやコンビニ、周辺飲食店が混雑します。
飲み物や軽食は早めに用意し、熱中症対策も忘れないようにしましょう。
関門海峡花火大会2026のアクセス
門司側へのアクセス
| 最寄り駅 | JR鹿児島本線 門司港駅 |
|---|---|
| 会場まで | 徒歩約5分 |
| 注意点 | 17時~18時頃までの到着推奨 |
門司側会場はJR門司港駅から徒歩約5分です。
駅から近い一方、18時30分頃から入場規制が行われる可能性があります。
19時頃に到着すると会場へたどり着けないケースもあるため、17時から18時頃までの到着がおすすめです。
下関側へのアクセス
| 最寄り駅 | JR下関駅 |
|---|---|
| 徒歩 | 会場まで約20分 |
| バス | 海響館前・三百目などで下車 |
JR下関駅からあるかぽーと周辺までは、徒歩約20分です。
路線バスを利用する場合は、海響館前や三百目などで下車します。
大会当日は臨時バスが運行される場合がありますが、渋滞による遅れも予想されます。
交通系ICカードを利用するときの注意
JR西日本のICOCAエリアと、JR九州のSUGOCAエリアをまたいで移動する場合は注意が必要です。
ICOCAエリアとSUGOCAエリアをまたぐ一部区間では、交通系ICカードだけで乗車できません。
下関側と門司側を鉄道で移動する場合は、事前に利用区間を確認し、必要に応じて紙の乗車券を購入しましょう。
関門海峡花火大会2026の駐車場
門司側・下関側ともに、花火大会来場者向けの公式専用駐車場はありません。
会場周辺では15時頃から23時頃まで広範囲で交通規制が行われるため、公共交通機関での来場が強く推奨されています。
下関側の市営駐車場について
下関市街地には、市役所本庁舎立体駐車場、市営赤間駐車場、市営細江町駐車場などがあります。
ただし、大会当日は早い時間に満車となる可能性があり、交通規制によって長時間出庫できなくなる場合があります。
| 駐車場 | 注意点 |
|---|---|
| 下関市役所本庁舎立体駐車場 | 会場まで徒歩圏内だが、満車や交通規制に注意 |
| 市営赤間駐車場 | 唐戸地区に近く、規制による出庫制限の可能性あり |
| 市営細江町駐車場 | 下関駅寄りだが、周辺道路の封鎖時間を確認 |
これらは花火大会専用駐車場ではありません。大会当日に必ず利用できるとは限らないため、公式交通規制図と各駐車場の営業情報を確認してください。
門司側はパークアンドライドがおすすめ
門司港駅周辺の駐車場は早い時間から満車になり、交通規制によって入出庫が難しくなる可能性があります。
車で近くまで向かうのではなく、小倉駅など離れた駅周辺の駐車場を利用し、JRで門司港駅へ移動するパークアンドライドがおすすめです。
車で訪れる場合の注意
会場周辺に公式駐車場はありません。交通規制区域内の駐車場では、花火終了後も長時間出庫できない可能性があります。できるだけ離れた駅から公共交通機関を利用しましょう。
関門海峡花火大会2026の交通規制
門司側の交通規制
門司側では、会場周辺が13時頃から、近隣道路が17時頃から交通規制となる予定です。
和布刈地区やめかりパーキングエリア周辺は、12時頃から深夜まで進入できない場合があります。
また、臨時列車の運行に伴い、門司港駅から小倉方面の一部踏切が17時頃から利用できなくなります。
下関側の交通規制
下関側でも、あるかぽーとや唐戸、岬之町埠頭周辺で車両の進入が制限されます。
唐戸交差点の横断歩道は、19:00から20:45頃まで封鎖される予定です。
高速道路・パーキングエリアの規制
めかりパーキングエリアと壇之浦パーキングエリアでは、展望デッキや入口、施設全体が時間帯ごとに閉鎖される予定です。
パーキングエリアから花火を観覧することはできないため、立ち寄り目的で向かわないようにしましょう。
高速道路は昼頃から、会場周辺は14時頃から渋滞が始まる可能性があります。
関門海峡花火大会2026の混雑を避ける方法
門司側は17時~18時頃までに到着する
門司港駅は夕方以降に急激に混雑します。
チケットを持っていても、到着が遅いと入場規制で会場まで進めない可能性があります。
帰りの切符を先に用意する
花火終了後は、門司港駅・下関駅ともに大変混雑します。
紙の乗車券が必要な区間を確認し、帰りの切符は到着時に購入しておくと安心です。
両岸を花火終了後に移動しない
花火終了後に門司側から下関側、または下関側から門司側へ移動するのは、非常に時間がかかる可能性があります。
観覧する側と宿泊場所、帰りの交通手段をあらかじめ決めておきましょう。
終了直後の移動を急がない
花火終了直後は駅やバス停へ人が集中します。
現地スタッフの誘導に従い、時間をずらして移動することも検討しましょう。
関門海峡花火大会2026へ持っていきたいもの
| 持ち物 | 用途 |
|---|---|
| 観覧チケット | 有料会場への入場 |
| 飲み物 | 熱中症対策 |
| モバイルバッテリー | 電子チケット・連絡手段の確保 |
| レインコート | 急な雨への対策 |
| タオル・冷却グッズ | 暑さ対策 |
| 小型の懐中電灯 | 暗い会場での足元確認 |
| ゴミ袋 | ゴミの持ち帰り |
関門海峡花火大会2026のよくある質問
関門海峡花火大会2026はいつ開催されますか?
2026年8月13日(木)に開催予定です。
花火は何時から始まりますか?
花火は20時頃から開始予定です。開会式は19時35分頃から予定されています。
雨の場合はどうなりますか?
雨天の場合は開催予定ですが、荒天の場合は中止となり、順延日はありません。
門司側と下関側のどちらがおすすめですか?
音楽花火や門司港レトロ観光を楽しみたい方は門司側、水中花火や複数の観覧会場から選びたい方は下関側が候補です。
無料で見られますか?
門司側の海側は有料エリアです。下関側も主要会場は有料席が中心となります。
屋台はありますか?
両会場内や周辺で飲食ブースが設けられる可能性があります。利用条件は会場ごとに異なります。
会場周辺に駐車場はありますか?
花火大会来場者向けの専用駐車場はありません。公共交通機関を利用してください。
門司側と下関側を当日に移動できますか?
鉄道などで移動できますが、当日は駅や道路が大変混雑します。観覧直前や終了後の移動はおすすめできません。
まとめ
関門海峡花火大会2026は、2026年8月13日(木)に開催予定です。
門司側と下関側の両岸から合計約18,000発の花火が打ち上げられ、関門橋や港の夜景とともに楽しめます。
門司側では音楽花火、下関側では水中花火や大玉花火など、観覧する場所によって異なる見どころがあります。
門司側の海側や下関側の主要会場は有料観覧エリアが中心となるため、事前にチケットを確保しておくと安心です。
両会場とも花火大会専用の駐車場はなく、当日は大規模な交通規制と混雑が予想されます。
門司港駅や下関駅には早めに到着し、観覧する会場、帰りの交通手段、チケットを確認したうえで、海峡を彩る迫力ある花火を楽しみましょう。


