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高知県仁淀川町の安居渓谷(やすいけいこく)は、澄んだ「仁淀ブルー」の水と秋の紅葉を一緒に楽しめる景勝地です。水晶淵や乙女河原、飛龍の滝など、渓谷の散策スポットごとに異なる景色が広がります。
この記事では、2026年の色づき状況、例年の見頃、主な見どころ、アクセス・駐車場、通行規制の確認先を紹介します。
▶ 2026年最新状況(11月8日確認)
安居渓谷の紅葉は、11月6日時点で色づき始め(全体の3割)です。
見頃は11月12日頃から、落葉はじめは11月22日頃からの予想となっています。
※渓谷内では場所や樹種によって色づきが異なります。道路の通行規制や遊歩道の利用状況は訪問前に最新の公式案内をご確認ください。
安居渓谷の紅葉2026年の色づき状況
| 確認日 | 色づき状況 | 見頃予想 | 落葉予想 |
|---|---|---|---|
| 2026年11月8日確認 (情報基準日:11月6日) |
色づき始め(全体の3割) | 11月12日頃~ | 11月22日頃~ |
※見頃予想・落葉予想は天候などにより変動する場合があります。落葉はじめは、渓谷全域の紅葉が完全に終了する日を意味するものではありません。
2026年11月6日時点では、安居渓谷全体の紅葉は色づき始め(3割)です。水晶淵や宝来荘周辺など、渓谷内の個々の観賞地点がすべて同じ割合で色づいているという意味ではありません。
なお、仁淀川町観光協会の地点別紅葉写真については、2026年の撮影日を確認できたもののみ、今後の更新時に反映します。
安居渓谷の紅葉の例年の見頃はいつ?
安居渓谷の紅葉は、地元観光協会の案内では例年11月上旬~11月中旬が目安です。安居川の澄んだ流れと色づいた木々が重なり、渓谷ならではの秋の景色を楽しめます。
色づきの進み方は場所や樹種、年ごとの気温によって異なります。訪問前には最新の現地情報を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 例年の見頃 | 11月上旬~11月中旬 |
| 主な樹種 | カエデ類、イロハモミジ、ノムラモミジ、ドウダンツツジなど |
| 代表的な景観 | 安居川の仁淀ブルー、水晶淵、乙女河原、飛龍の滝、宝来荘周辺 |
| 所在地 | 高知県吾川郡仁淀川町大屋 |
安居渓谷の紅葉の見どころ
水晶淵と仁淀ブルー
水晶淵は、透明度の高い水面が美しい渓谷の代表的な観賞地点です。水の色は季節や時間帯によって青や緑に変化するため、紅葉との組み合わせも訪れるたびに違った表情を見せます。
観光協議会は水晶淵や砂防ダムでの遊泳を控えるよう案内しています。水辺には無理に入らず、岸から景観を楽しみましょう。
乙女河原と飛龍の滝
乙女河原は、渓谷を歩きながら岩と清流、周囲の木々を眺められる散策スポットです。付近からは、安居渓谷を代表する飛龍の滝へ向かうルートも案内されています。
遊歩道には濡れると滑りやすい場所があるため、歩きやすい靴で訪れ、当日の立ち入り規制を優先してください。
背龍の滝と渓谷の散策ルート
水晶淵から砂防ダム方面へ向かうルートには、背龍の滝などの見どころがあります。乙女河原・飛龍の滝方面とは別の散策ルートとして案内されています。
渓谷内の散策は全体で1~2時間程度がひとつの目安ですが、通行可能な区間や所要時間は天候・路面状況により変わります。
宝来荘と蓬莱橋周辺
渓谷内の宝来荘は、散策時の拠点となる宿泊・飲食施設です。施設前には赤い吊橋の蓬莱橋があり、渓谷の景色を楽しめます。
橋の通行可否や施設の営業状況は、訪問前に確認しておきましょう。
なお、昇龍の滝へ向かう道については、観光協議会が崩落による通行不可を案内しています。解除が確認されるまでは訪問ルートに含めないでください。

安居渓谷へのアクセス
車でのアクセス
高知自動車道伊野ICから車で約1時間5分が、高知県観光公式に掲載されている目安です。経路や交通状況によって所要時間は変わります。
安居渓谷へ続く県道362号安居公園線は、1車線の狭い山道が続く区間があります。対向車とのすれ違いや急カーブに注意し、時間に余裕を持って訪れてください。
道路工事による時間通行規制が案内されることがあります。2026年10月28日更新の観光協議会情報では10月の規制と12月の追加規制見込みが掲載されていますが、訪問当日の緊急規制や他区間まで含めた通行可否を保証するものではありません。
最新情報は仁淀ブルー観光協議会のお知らせで確認してください。
公共交通機関でのアクセス
鉄道利用の場合はJR土讃線佐川駅が起点のひとつです。佐川駅方面から路線バスで土佐大崎または狩山口方面へ向かい、予約制のハイヤーなどを組み合わせる行き方が案内されています。
渓谷内まで直通する一般路線バスではないため、乗り継ぎと帰路の交通手段を事前に確保してください。特に日曜・祝日は一部町民バスが運休するため注意が必要です。
交通機関の詳細は仁淀川町観光協会の公共交通案内を確認してください。
安居渓谷の駐車場・トイレ情報
安居渓谷には無料駐車場があります。高知県観光公式では普通車50台と案内されていますが、別の観光情報では複数の駐車場所を含めた異なる台数が掲載されており、同じ範囲の数値かどうかは確認できていません。
駐車場所は宝来荘前や渓谷奥の区画などに分かれています。道路が狭いため、路肩やカーブ付近に停車せず、現地の案内に従ってください。
トイレは宝来荘周辺で場所と利用可否を確認してから散策するのがおすすめです。渓谷奥の各地点にトイレがあるとは限りません。
まとめ
安居渓谷の紅葉は、2026年11月6日時点で色づき始め(全体の3割)です。見頃は11月12日頃から、落葉はじめは11月22日頃からと予想されています。
水晶淵や乙女河原などは地点ごとに色づきの進み方が異なります。見頃予想とあわせて現地の状況を確認し、県道362号の通行規制にも注意してお出かけください。
安居渓谷では、仁淀ブルーの清流と紅葉、飛龍の滝などの自然景観を楽しめます。歩きやすい靴を用意し、無理のない散策計画で秋の渓谷を満喫してください。


