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札幌市南区にある定山渓温泉は、温泉街を囲む山々と豊平川の渓谷が赤や黄色に染まる北海道有数の紅葉スポットです。
二見吊橋やかっぱ淵、錦橋など、温泉街から歩いて楽しめる紅葉スポットが多く、温泉と紅葉を一緒に楽しめるのも魅力です。
この記事では、2026年の定山渓温泉の最新の色づき状況や見頃、紅葉の見どころ、紅葉かっぱバス、アクセス、駐車場情報を紹介します。
▶ 2026年最新状況(10月2日更新)
定山渓温泉の紅葉は、10月2日時点で色づき始め(全体の3割)です。
一部でははっきりと色づいた木も見られますが、全体としてはこれから紅葉が進んでいく段階です。
見頃は10月18日頃から、落葉はじめは11月1日頃からと予想されています。
定山渓温泉紅葉2026年の色づき状況
| 確認日 | 色づき状況 | 見頃予想 | 落葉予想 |
|---|---|---|---|
| 2026年10月2日 | 色づき始め(全体の3割) | 10月18日頃〜 | 11月1日頃〜 |
2026年10月2日時点では、定山渓温泉の紅葉は色づき始め(全体の3割)です。
一部の木では赤や黄色の色づきがはっきりしてきていますが、温泉街全体としてはまだ本格的な見頃前です。
今後さらに色づきが進み、10月中旬ごろから紅葉を楽しみやすくなっていくとみられます。
定山渓温泉紅葉2026年の見頃はいつ?
定山渓温泉の紅葉は、例年10月上旬〜10月中旬ごろに見頃を迎えます。
温泉街は標高約300mに位置し、昼夜の寒暖差が大きいため、秋になるとカエデやナナカマド、カツラ、サクラなどが鮮やかに色づきます。
2026年はWeathernewsで10月17日頃から見頃と予想されています。
紅葉の進み方は気温や天候によって変わるため、訪問前に最新の色づき状況を確認しておくのがおすすめです。
定山渓温泉の紅葉の見どころ
二見吊橋
定山渓温泉を代表する紅葉スポットのひとつが、豊平川に架かる二見吊橋です。
赤い吊橋と渓谷を彩る紅葉の組み合わせが美しく、温泉街から徒歩で向かえるため散策コースとしても人気があります。
橋の上からは、豊平川と周囲の山々の紅葉を一望できます。
かっぱ淵
二見公園から散策路を進んだ先にあるかっぱ淵では、豊平川の水面と紅葉を一緒に楽しめます。
川沿いを歩きながら秋の渓谷美を楽しめるのが魅力です。
錦橋
錦橋周辺も定山渓を代表する紅葉スポットです。
橋の上からは、豊平川と赤や黄色に色づいた木々を眺めることができます。
定山源泉公園
温泉街中心部にある定山源泉公園では、紅葉散策の途中に足湯や手湯を楽しめます。
紅葉を眺めながら温泉街らしい雰囲気を味わえる、散策途中の休憩スポットとしても便利です。
定山渓エリアで、ダムと渓谷の紅葉も楽しみたい方はこちらも参考にしてください。

▶ 見頃前後は宿が埋まりやすくなります
紅葉シーズンは予約が集中するため、空室があるうちに確認しておくのがおすすめです。
⚠ 二見公園の工事について
2026年9月28日から、二見公園内では改修工事に伴い一部エリアへの立ち入りが制限されています。
歩行者用の迂回路が設けられているため、現地の案内に従って散策してください。

紅葉かっぱバス2026
2026年の紅葉シーズンには、定山渓温泉周辺の紅葉スポットを巡る「紅葉かっぱバス」が運行されています。
| 運行期間 | 2026年10月1日(木)〜10月21日(水) |
|---|---|
| 出発時間 | 9:15・11:15・13:15・15:15 |
| 発着場所 | 定山渓観光案内所 |
| 料金 | 1座席700円 |
| 予約 | 予約不要・当日先着順 |
紅葉かっぱバスは、ガイドの案内を聞きながら定山渓周辺の紅葉を楽しめるツアーバスです。
天候や交通状況によって遅延・運休する場合があるため、当日の運行情報を確認してから利用してください。
定山渓温泉紅葉へのアクセス
車でのアクセス
- 札幌中心部から国道230号経由で約50分
- 新千歳空港から約80分
紅葉シーズンの土日祝は、国道230号や温泉街周辺が混雑することがあります。
公共交通でのアクセス
札幌駅からは、定山渓温泉へ向かう直行バス「かっぱライナー号」が便利です。
- 札幌駅からかっぱライナー号:約60分
- 札幌駅からじょうてつ路線バス:約80分
- 地下鉄真駒内駅からじょうてつバス:約47分
かっぱライナー号は予約制のため、利用する場合は事前に予約しておきましょう。
定山渓温泉の駐車場
定山渓温泉周辺には、有料・無料の駐車場があります。紅葉シーズンの土日祝は混雑しやすいため、早めの到着がおすすめです。
| 駐車場 | 台数 | 料金 | 温泉街まで |
|---|---|---|---|
| タイムズ定山渓観光駐車場 | 54台 | 500円/24時間 | 徒歩約3分 |
| 定山渓スポーツ公園駐車場 | 約50台 | 無料 | 徒歩約7〜10分 |
| 定山源泉公園駐車場 | 約50台 | 無料 | 徒歩約5分 |
| 二見公園駐車場 | 約30台 | 無料 | 徒歩約10分 |
タイムズ定山渓観光駐車場
温泉街の中心部を散策する場合に使いやすい駐車場です。ホテルミリオーネ横にあり、54台収容・24時間500円で利用できます。
温泉街中心部まで徒歩約3分、二見吊橋までは徒歩約10分です。
二見吊橋に近い駐車場
二見吊橋を中心に紅葉散策を楽しみたい場合は、二見公園駐車場が便利です。
二見吊橋まですぐの場所にありますが、約30台と台数が限られているため、紅葉シーズンは満車になる可能性があります。
満車の場合
タイムズ定山渓観光駐車場や二見公園駐車場が満車の場合は、定山渓スポーツ公園駐車場や定山源泉公園駐車場も候補になります。
温泉街周辺を徒歩で散策しながら、足湯や紅葉スポットを巡るのもおすすめです。
定山渓温泉紅葉シーズンの混雑
定山渓温泉は北海道でも人気の紅葉スポットのため、見頃を迎える時期の土日祝は混雑しやすくなります。
特に昼前から午後にかけては国道230号や温泉街周辺で渋滞が発生することがあります。
混雑を避けたい場合は、朝の早い時間帯に到着するか、札幌駅からバスを利用する方法も検討するとよいでしょう。
まとめ
定山渓温泉は、豊平川の渓谷と温泉街を囲む山々の紅葉を一緒に楽しめる北海道有数の紅葉スポットです。
2026年10月2日時点では色づき始め(全体の3割)で、見頃は10月18日頃からと予想されています。
二見吊橋やかっぱ淵、錦橋など、温泉街から歩いて楽しめる紅葉スポットも多く、紅葉散策と温泉を組み合わせて楽しめるのが魅力です。
見頃の時期は道路や駐車場が混雑する可能性があるため、早めの到着や公共交通機関の利用も検討するとよいでしょう。


